GREETING
代表挨拶
前代表 野澤 錦弥が全職員に残した言葉
「すべての原因(もと)は自分にあります」
「すべての原因(もと)は自分にあります」
自分が正しいと考えていては進歩はありません。
自分が中心でなく社会を中心にして 自分がその周りを回っていることを自覚して下さい。
自分が中心でなく社会を中心にして 自分がその周りを回っていることを自覚して下さい。
全職員この言葉を胸に日々業務にあたっております。
当社の主要商品であるヒートパイプは、1970年NASAの宇宙船に利用され
現在では社会のIT化に伴い、近年ますます注目を集めています。
当社はいち早くヒートパイプ部門を強化してこれまで均熱・冷却の技術を 磨いてまいりました。
わが国におけるヒートパイプのパイオニアとしての伝統を絶やすことなく
今後も様々な産業のお役に立つために、日々、研究と技術向上に精進してまいります。
現在では社会のIT化に伴い、近年ますます注目を集めています。
当社はいち早くヒートパイプ部門を強化してこれまで均熱・冷却の技術を 磨いてまいりました。
わが国におけるヒートパイプのパイオニアとしての伝統を絶やすことなく
今後も様々な産業のお役に立つために、日々、研究と技術向上に精進してまいります。
代表取締役
加藤 隆司
PHILOSOPHY
企業理念
当社は幅広い産業で活躍する様々な製品とサービスを提供するサーマルエンジニアのトップランナーとして、
「誠実と信用」の理念をもとに、信頼される「MADE IN JAPAN」の製品に貢献することを目指し、
さらなる成長に向けて全力で取り組んでまいります。
「誠実と信用」の理念をもとに、信頼される「MADE IN JAPAN」の製品に貢献することを目指し、
さらなる成長に向けて全力で取り組んでまいります。
PROFILE
会社概要
商 号 |
片岡線材株式会社 KATAOKA SENZAI CO.,LTD. |
---|---|
本 社 | 愛知県津島市藤里町3丁目1番地 |
代表取締役 |
加藤 隆司 |
設 立 | 昭和52年12月23日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 12億円(平成30年3月期) |
従業員数 | 14名 |
営業品目 |
●ヒートパイプ・サーモパイプ
均熱用金型、均熱板、熱板、冷却板 ●サーマルジョイント ●スプリング・フォーミング製品 |
HISTORY
会社沿革
昭和52年 |
会社設立 資本金100万円 初代社長 大住 俊 |
---|---|
昭和54年 |
資本金160万円 ワイヤウィック型ヒートパイプが(社)日本包装機械工業会の認定部品となり、当社が指定業者となる |
昭和56年 |
ヒートブロックの商品化 |
昭和57年 |
鈴木金属工業㈱(現、日鉄SGワイヤ㈱)から商権譲渡 |
昭和59年 |
代表取締役 野澤 錦弥 就任 |
昭和60年 |
(株)フジクラの特殊代理店契約成立 |
平成4年 |
資本金1000万円 |
平成6年 |
本社を愛知県津島市藤里町へ移転 KN1型ヒートパイプの商品化 |
平成13年 |
東京事務所 上野に開設 |
平成18年 (2006年) |
代表取締役 加藤 隆司 就任 |
平成19年 |
ISO 9001取得 |
平成20年 |
東京事務所 日本橋へ移転 |
平成28年 |
創業40周年 |
ACCESS
アクセス
片岡線材株式会社
愛知県津島市藤里町3丁目1番地